書き出さずにすぐ編集
動画を追加すると、編集ソフトで読み込めるフォルダーに、スティッチング済みのMOVファイルとして表示されます。ファイルはディスクに保存されません。フォルダーは仮想ドライブで、編集ソフトが読み込むときに各フレームがカメラのファイルからスティッチングされます。編集を始める前に書き出しを待つ必要はなく、フル解像度でスティッチングされるのは実際に使う部分だけです。
製品の機能
提供中の機能、開発中の作業、投票できるアイデア。
Two Left Wheels 360で利用できる機能です。
動画を追加すると、編集ソフトで読み込めるフォルダーに、スティッチング済みのMOVファイルとして表示されます。ファイルはディスクに保存されません。フォルダーは仮想ドライブで、編集ソフトが読み込むときに各フレームがカメラのファイルからスティッチングされます。編集を始める前に書き出しを待つ必要はなく、フル解像度でスティッチングされるのは実際に使う部分だけです。
素材が2回圧縮されないよう、Insta360 StudioからProResで書き出す人は多くいます。Two Left Wheels 360なら書き出しなしで同じことができます。編集ソフトはカメラのファイルから直接作られた非圧縮のスティッチング済みフレームを受け取るので、最終レンダリングが唯一の圧縮になります。
Insta360 X6やDJI Osmo 360などの10ビット動画は、10ビットのまま編集ソフトに届きます。グラデーションやカラーグレーディングで階調をフルに使えます。
8Kの360度素材をProResで書き出すと、1時間あたり数百ギガバイトになります。ここではフル解像度のファイルは一切書き込まれません。フル解像度の各フレームは、編集ソフトが要求したときに作られます。ディスクに残るのは、スムーズな編集のための小さなプロキシファイルだけです。
アーカイブするのはカメラのファイルと編集ソフトのプロジェクトだけです。編集に戻っても書き出し直しは不要で、前回の状態で開きます。動画を別のディスクに移した場合は、Two Left Wheels 360に新しい場所を指定してください。
手ブレ補正、向き、水平、その他のスティッチング設定はファイルに焼き込まれません。いつでも変更でき、タイムライン上のクリップにも書き出しなしで反映されます。変更後は、新しいプロキシファイルをバックグラウンドで作る間、プロキシが再びリアルタイムでスティッチングされます。
Insta360 X4・X5・X6の動画(INSVファイルとLRVプロキシファイル)に対応。
DJI Osmo 360とOsmo 360 IIの動画も同じように使え、LRFファイルがプロキシになります。DaVinci ResolveはこれらのカメラのOSVファイルを単独では開けません。
Two Left Wheels 360は自分で動画をスティッチングします。Insta360やDJIのソフトウェアやプラグインは不要です。
カメラが記録した動きのデータを使います。カーブでカメラの向きに追従するか、最初の向きを保つかを選び、なめらかさの時間を設定し、水平を保てます。
カメラの速い動きや振動によるゆがみを取り除きます。
カメラの2つのレンズの色の違いをそろえ、画像の左右が継ぎ目でなじむようにします。明るさはカメラが記録したままです。
カメラの前面、画面側、その他の任意の角度を360度画像の中心に置けます。たとえば自転車から前向きに撮った人物を、画像の両端に分けずに中央に置けます。
スティッチング済みのクリップは、映像と音声を含む標準的なMOVファイルで、パソコン上の仮想フォルダーにあります。MOVファイルを開けてプロキシで編集できるWindowsの編集ソフトなら、DaVinci ResolveやAdobe Premiere Proなどで使えます。これまでにテストした編集ソフトはDaVinci Resolve Studioです。
Two Left Wheels 360は360度の画像全体を編集ソフトに渡します。どこを見せるかは、これまでどおり編集ソフトで、お使いのリフレームプラグインで決めます。たとえばDaVinci Resolveでは、KartaVRやDJI Reframeがこれらのクリップで動作します。
カメラが各動画と一緒に記録する低解像度のプロキシファイルは、スムーズな編集用のスティッチング済みプロキシになり、動画を追加するとすぐに使えます。これらのファイルは動画と一緒に保管してください。ない場合はTwo Left Wheels 360がバックグラウンドで作成します。所要時間は動画の再生時間ほどです。
リアルタイムでスティッチングされるプロキシで、すぐに編集を始められます。バックグラウンドでは、Two Left Wheels 360が各プロキシを一度だけ小さな動画ファイルにスティッチングし、完成したらそちらに切り替えます。カット、クリック、編集ソフトのプロジェクトを開く操作の反応が速くなり、グラフィックスカードは編集ソフトに任せられます。
Insta360のクリップにはそれぞれ開始タイムコードが付きます。カメラが記録していればそのタイムコード、なければ撮影を開始した時刻です。DaVinci Resolveでは、これで撮影した順にクリップを並べ替えられます。多くの人がファイル名を日時に変えている理由がこれです。
DaVinci Resolve向けの追加機能:Resolveが自動でリンクするプロキシ、各クリップのカメラ、シリアル番号、撮影日(Resolve Studio では自動で入力、無料版では1回の読み込みで入力)、そしてResolve Studioでは、編集パックのクリップと360度タイムラインを含むResolveプロジェクトの作成や、開いているプロジェクトへのクリップの追加。最初の2つは無料版でも使えます。
各編集パックは1つの仮想ドライブ上のフォルダーで、パソコン上ではフォルダーとして表示されます。どのフォルダーやディスクからでも動画を追加でき、編集パックごとに処理設定を持たせ、ドライブを動かしたまま編集パックの名前変更や削除ができます。編集パックは編集ソフトのプロジェクトではありません。編集ソフトのプロジェクトが、1つ以上の編集パックのファイルを使います。
カメラの元の音声がすべてのクリップに含まれ、編集ソフトで遅れなく再生できるよう事前に準備しておけます。
編集ソフトを開く前に、音声と編集パックの設定付きで動画を再生できます。動かせるビューを通して360度画像を見ます。ドラッグで好きな方向を見回し、右ドラッグで水平を直し、スクロールでズームします。再生中に画像サイズを選べ、一時停止中はフル解像度で表示されます。
エクスプローラーで360度動画を選んでShift+Spaceを押すか、右クリックして「TLW 360 でプレビュー」を選ぶと、すぐに音声付きで再生され、マウスで見回せます。編集パックも書き出しも不要です。通常の動画ファイルも再生でき、ダブルクリックでは引き続き選んだプログラムが開きます。
編集ソフトの外でコピーが必要なときは、スティッチング済みの360度パノラマ全体を動画ファイルとして書き出せます。処理設定、元のフレームレートと長さはそのままです。
動画を別のフォルダーやディスクに移しましたか?Two Left Wheels 360に新しい場所を指定すれば、編集パックはそのまま使えます。
電源断やクラッシュで途切れた Insta360 の動画は、どのプレーヤーでも開けません。Two Left Wheels 360 は追加時にそれを見つけて再生できるコピーを作ります。Insta360 純正の File Repair ツールで修復できない動画も修復できます。元のファイルは変更されません。
スティッチングはDirect3D 11でグラフィックスカード上で行われます。外付けのグラフィックスカードがある場合は、内蔵グラフィックスでスティッチングし、外付けカードを編集ソフトに任せることもできます。NVIDIAのカードが必要なのは、任意の画像ベースの手ブレ補正の微調整だけです。
製品のロードマップにある機能です。
無料版のDaVinci ResolveとAdobe Premiere Pro向けのテストとガイド。クリップはこれらの編集ソフトで開ける標準的な動画ファイルですが、これまでにテストした編集ソフトはDaVinci Resolve Studioです。
ほかの360度カメラへの対応を予定しています。お使いのカメラにまだ対応していない場合は、サポートページからご連絡のうえ、カメラで撮影したままのサンプル動画をお送りください。対応できるかどうかを分析します。
Two Left WheelsのMediaOrganizerがリリースされると、Two Left Wheels 360を使ってこれらの機能をMediaOrganizerの中から利用できるようになり、2つのアプリを行き来せずに作業できます。
今後の方向性を一緒に決めてください。使いたい機能には賛成、ニーズに合わない機能には反対の投票をしてください。投票は変更・取り消しができます。ここにあるアイデアは提供を約束するものではありません。
投票するにはサインインするかTwo Left Wheels 360のベータに参加してください。投票は1つのアカウントにつき機能ごとに1票です。
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